「バックスイングが低いのは、どうしたらいいですか?」
自分ではしっかりできているつもりでも、
客観的に見たら意外と
バックスイングの位置が低かった。
なんてことはありませんか?
・どの方向に上げればいいか分からない。
・窮屈でうまく回転できない。
などたくさんの疑問はあると思います。
しかし、これらの問題は「顔の向きを変える」ことで、
解消されるのをご存知でしょうか?
「スイング中に頭を動かしてはいけない」
などと言われることがあります。
ですが、「頭を動かさない」と「顔を動かさない」を
同じように思っている方がいらっしゃいます。
これは同じようですが実は違うんです。
頭の位置をブラさないだけで、
顔の向きは変わっても大丈夫です。
今日はこの違いについて、
お話していこうと思います。
顔の向きを右に向けるメリット
1.捻転がしやすくなる
顔の向きを変えるだけで体の構造上で
捻転が簡単になります。
ここでの注意点は、
・目線からボールが消えてしまわないこと!
顔の向きを変えないで捻転しようとすると、
首を痛める場合もありますので、
注意してください。
2.体の開きが抑えられる
アウトサイドイン軌道の原因の一つで、
ダウンスイングで体が開いてしまうという
お悩みがあります。
ダウンスイングで顔の向きを右に向けておくと、
上体が開きづらくなります。
インサイドアウト軌道で振りたい方には、
顔を右に向けることで上体の開きを
抑えやすくなります。
ちょっとした顔の向き、意識を変えるだけで
体が回りやすくなりますので、
ぜひ、チャレンジしてみてください。