「グリッププレッシャー」
あなたはグリップを握る強さはどのくらいの強さで握るのが適正だと思いますか?
よくある傾向としては、
右利きの人であれば利き手であるがゆえに、右手を上手く使えない人は、
グリップ時に右手を強く握り過ぎている傾向にあります。左利きの人はその逆ですね。
スイングに大事なのは左右バランスです。
グリッププレッシャーも、左右同じが望ましく、
同じバランスにすることで、スイング中のフェース面が安定します。
今日は、見落としがちなグリッププレッシャーの重要性についてお話していこうと思います。
「インパクトの瞬間にグリップを強く握る」といったことをプロゴルファーが言っているのを聞いたことがあるかもしれません。
ですが、動画でもお伝えしたように、グリップはスイングの初めから終わりまで、同じ握力で握る意識でいいと思います。
逆に「右手に力をいれない」ということを言うプロもいますが、
むしろ左手を強化して、握る力を右手に近づけていくのが理想です。
そのための練習として一番適しているのが「片手打ち」の練習です。
この片手打ちトレーニングによって左右の握力バランスがとれてくるのはもちろんなのですが、
それに加えて、クラブをコントロールしやすい打ち方を片手打ちによって身体で感じることができるようになるのです。
そういった意味でも、片手打ちの練習はとても重要です。
理想は左右50球ずつ練習してみて欲しいのですが、
まずは1日に10球~20球ぐらいの片手打ちをやってみていただくことをオススメします。
また、この片手打ちの練習は、飛ばないボールを使って、
室内にマットを敷いて練習するだけでも効果があります。
真夏の暑い時でも室内でできるので、
ぜひ、実践してきてください。
