ゴルフ上級者の方やプロは
「どうしてあんなに飛距離が出せるのだろう?」
と思った事ありませんか。
ボールを遠くまで飛ばすためには、
『肩甲骨』の使い方が重要になってきます。
トッププロの間では、ゴルフスイングにおいて
肩甲骨が重要だということはなかば常識ですが、
意外と、アマチュアゴルファーの方が
その事実を知っている人が少ないんです。
技術レベルを大きく分けるポイントがそこにあるのに、
それを知らないままでいるのは、
もったいないと思いませんか?
ゴルフでパワーを貯めるには、
トップで十分な捻転差が必要です。
そのためには『右の肩甲骨』の動きが欠かせません!
柔軟に動かすことによって可動域が広がり、
大きなスイングができるようになります。
特にテークバック~トップポジションでは、
右の肩甲骨を支点に腕を上げていくことが重要です。
肩を90°回転させることができれば、
ヘッドを加速させる助走距離が長くなるので、
これだけでも飛距離アップが望めます!
今回は右肩甲骨を大きく動かすための
ワンポイントレッスンをしていきたいと思います。
冬場でゴルフ場に行けない方でも、
室内用ゴルフボールなどをご使用いただければ、
練習できる内容となっておりますので、
ぜひ、チャレンジしてみてください。
肩甲骨の使い方で
飛距離アップするコツ!
肩甲骨をうまく動かすにはコツがあります。
下記を日頃から意識してみてください。
■動きを意識する
ただ動かすのではなく「動いている、動いている」と
イメージするだけでも柔軟性がアップします。
■無理をせず、リラックスしておこなう
力んでストレッチをすると固くなってきますので、
ゴルフには逆効果です。
リラックスして力を抜きながら行うことで可動域も広がります。
痛みを感じたままおこなっても筋肉を傷つけているだけですので、
「気持ちいいな」と思えるくらいでおさめておきましょう。
■カラダ全体の柔軟性を高める
全身の骨や筋肉は連動して動いていますので、
他に固いところが影響していると柔らかく動きません。
ゴルフは肩甲骨だけではなく、
全身も柔らかくしていきましょう!
ラウンド後も疲れが残らないようになります。
寒い時期のゴルフは体の柔軟性が落ちてしまいがちです。
ラウンド前にはぜひ入念にストレッチをしてみてください。
特に肩甲骨周りのストレッチを重点的に行っていただくだけでも、
飛距離にも影響がありますので、試してみてくださいね!
ただ、痛みや脱臼の癖のある場合は無理せず、
ご自身の体調を向き合い実践してみてください。
