頭が動くのは腰の動きが悪いから!?

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、「頭が動くのは腰の動きが悪いから!?」について、お話したいと思います。

必死で「頭を動かさない」あるいは「胸を動かさない」と思っているのに…
頭が動いてしまうという方というのは、実は腰の動きが悪いことが原因であることが多いのです。
ここでのポイントは、腰の動きが「切り上がる動き」になるということなんですが…
一体、どういうことか?

「切り上がる動き」について確認をすると、左足の斜めをキープすることで、横に押し込む動きが、斜め上に切り上がるのです。
いわゆるダウンスイングで腰を横にスライドして横にスライドさせてから回すという言い方があるんですが、
そうではなくて、右足の斜めをキープして、そして左足の斜めをキープする。

そして横に押し込む。
この動きはハーフスイングぐらいから始めるとわかりやすいかと思います。
これらの動きは、今までにも何度か話してきた「倒れ込んでいくイメージ」とも関連があります。

まずはこちらのビデオをご覧になってみて下さい。

ここでお話ししているのが、トップの位置に頭を後ろに向けた「腰を切る」という動きになります。
ですがほとんどの方が「切る」という動きがやはり「腰を回す」という動きと勘違いされていらっしゃいます。

その勘違いによって、いきなり回しにかかるから逆に言うと胸が後ろを向かないくなります。
「倒れ込んでいくイメージ」についてはイメージが少し難しいこともあるかもしれません。
ですが、この腰のスライドが切り上がる動きになるということを考えながら練習して、ボールに当たるようになると、
 
 「あっ! これが古賀の言っている倒れ込んでいくイメージなのか」
と分かる時が必ず来ます。
ですので、これを必ず頭の引き出しの中に入れて練習していただきたいと思います。

それでは、今日はこのへんで。

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