あなたは「スイングの問題の80%以上がアドレスにある」
なんて話を聞いたことありませんか?
裏を返せば、アドレスの善し悪しで安定したスイングを
手に入れることができるということでもあるんです。
そうなるとアドレスに重きを置くのは、
必然的ですよね。
では、「スイングの土台」ともなるアドレスをする時には、
何に気を付けていますか?
重心の位置や前傾角度は、外せないポイントです。
他にも色々とあるのですが、
ライが悪い時にアプローチショットを成功させるための
ポイントについてお話していきたいと思います。
ハンドファーストチェック
練習はしているけど本当にハンドファーストな状態になって
インパクトできているか…不安になりますよね。
そんな時は2つのチェック方法があります。
1つ目は、自分のスイング(打っている)姿を撮影する
「なんだ~」「それだけ」と思われる方もいると思いますが、
自分のスイングの姿を目の当たりにすることが、
一番の方法です。
今はスマートフォンでも撮影が簡単にできるので、
ぜひ、お持ちの機器を使って撮影してみましょう。
2つ目は、球筋がどのように変化をしたかで判断する
主観的な方法です。
ハンドファーストで打てているかの判断基準は
3つあります。
・今までに比べて、強い弾道で打てるようになった
・今までに比べて、飛距離が出るようになった
・ダフリやトップが減った
これらのチェックポイントを、
時と場合に合わせてチェックしてみてくださいね。
またハンドファーストの構えができていれば、
クラブヘッドと肩が一体に上がるので、
肩のスムーズな回転ができるというのも、
1つの目安になります。
極端なハンドファーストは注意
ハンドファーストがやりすぎるのは
飛距離のロス等の逆効果に繋がってしまいます。
ハンドファーストになりすぎると、
急激に上からボールを叩いてしまう結果、
ダウンブローとなり、ボールは高く上がります。
しかし、直進性をかき、エネルギーもボールに伝わらないのです。
また、方向性をコントロールできなくなるほど過度なハンドファーストでは、
「距離よりも方向性重視」のアイアンで、
本来の目的を果たすことも出来なくなります。
ライが悪いなどの特別な場合を除いては、
過度なハンドファーストにならないように気をつけましょう。