腰を回す=速く回転させる、、、ではない!

仕事柄、私はたくさんのゴルファーにレッスンやアドバイスをしてきました。
で、アドバイスしていつも感じるのは、

腰を回す=速く回転させる
と “勘違い” している人がとても多いなということ。

アイアンにしろドライバーにしろ、ヘッドスピードを上げたり方向性を良くするために「腰を回す」ということが大事になってきますが、
レッスン中に生徒様へ「腰をもっと回しましょう」とアドバイスすると回転スピードを上げようとしているかたがとても多くいらっしゃるのです。

もちろん、腰を速く回転させてダウンスイングの切り返しにキレをもたせることもヘッドスピードを上げるためには大事ですが
腰を回す=速く回転させる
という認識をもってしまうと、これは100%のちからを振り絞ったときにしか「腰を回せていない」ということになります。

「50%のパワーでコントロールショットを打ったときには腰を回せていないのか?」ということですね。
もちろんそんなことはなくて、パワーを抑えたスイングでも腰を回す必要があります。

では、腰を回すということが「速く回転させる」という意味ではないなら、一体どんな動きを意味しているのか?

本日の動画では勘違いされがちな「腰を回す」という動作について解説しましたのでぜひ一度、ご覧になってみてください。

いかがでしょうか。

あなたは今まで、正しく腰を回せていましたか?

『100%のフルショットでも、50%のコントロールショットでも、
 肩のラインと腰のラインの捻転差45度をキープする』

これが「腰を回す」というアドバイスの意図になっています。

腰の回転スピードを上げることももちろん大事ですが、捻転差を保つことも大事です。
特にショットの方向性やボール弾道の再現性を高めるために捻転差を常に保つことは必須です。

ドライバーやアイアンに限らずすべてのショットで大切なポイントですのでぜひあなたも再確認してみてください。
最初はゆっくりなスイングで捻転差を保てていることを確認できたら段階的にヘッドスピードを上げてチャレンジしてみてください。

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