インサイドに入らない、理想のバックスイングとは?

ゴルフスイングにおいて、
「バックスイングの始動」は最重要ポイントのひとつ。

中でも、
”バックスイングでインサイドに引いてしまう”
というのは、多くのアマチュアが悩むポイントです。

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ご質問いただきました!

61歳のFさんはゴルフ歴18年。
アベレージ90台前半で、常時80台を目指す熱心なゴルファーです。
ドライバーのヘッドスピードは40m/s前後。

平均キャリーで210~220ヤードということで、
飛距離アップを望んでいました。

ご本人的には+10ヤードは欲しいとのこと。

・バックスイングでもっと体を捻れれば

・インサイドに引く癖があり悩んでいる

・自分ではアウトに上げたつもりでも、
 インサイドに引いていると指摘される

テイクバックをインサイドへ引きすぎる人は、
トップの位置が低くなってしまい、

方向性も安定しづらく、
飛距離もなかなか伸びません。

かと言ってアウトサイドに上げようと意識すると、
手元が体から離れて上がりやすくなり、
手打ちになりやすくなってしまいます。

実は、Fさんと同じようにインサイドの改善を
希望される方は多くいます。

ミスを恐れては、何のための練習か

ゴルファーの心には、
どうしても「当てたい」という気持ちが潜んでいます。
でも、その気持ちがスイングを狂わせる。

今回のようにインサイドに引いてしまう癖がある方は、
ミスしたくない気持ちが強くなればなるほど、

クラブを手元でコントロールしようとし、
結果としてまたインサイドに引いてしまう。

これ、実はよくある現象です。

練習では、
「ミスを恐れない」ことが最大の上達ポイントです。

今までやってきた形を変える事というのは、
違和感がかなりあると思うんですけれども、

・外してもいい

・曲がってもいい

・当たらなくてもいい

そう思って、練習をやってみると、
「あ、こうなるんだな」という新しい発見があります。

その「体感」こそが、上達へのルートです。

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