ドライバーをアドレスする時は、ボールとの距離が非常に大切です。
野球ではストライクゾーンがありますが、ゴルフでもプレイヤー毎に適正なボールを置く場所、つまりストライクゾーンが存在します。
最適な場所は、「しっかりとボールにエネルギーを伝えられる場所」です。
しかし、このボールとの距離感が変わることで、スイングも変わるということを、今日はお伝えしていきたいと思います。
ドローボールは、ゴルファーにとって理想的なショットと言われていますが、
コースの状況によっては使えない場合も出てきますので、メリット・デメリットを把握しておきましょう。
■メリット
1.飛距離が出る
2.スライスが防止できる
3.風に強い
ドローボールはスイングした時のパワーがボールに伝わりやすくなるので、飛距離が出ます。
例えば、ティーショットが200yのところにキャリーして30y転がることもあります。
アゲインストにも強く、ランも出るのでここぞという飛距離が欲しい場面では、距離を稼ぐことができます。
■デメリット
1.飛びすぎてしまう
2.グリーンで止まりにくい
左ドッグレッグコースだとコースなりに曲がっていきますが、右ドッグレッグコースだと反対になりますので、
飛びすぎてしまうとコースを抜けてOBやミスショットの原因になってしまいます。
ドローボールの習得は、フェースの開きを抑えてくれるので、スライサーの練習にも向いています。
ボールの打ち方が分けられるようになれば、コースの攻め方や選択肢も増えて、今よりゴルフを楽しむ事ができるでしょう!
距離感を変える練習を取り入れることで、自分自身の引き出しが増えて、
実力アップに繋がってくるかと思いますので、ぜひ、練習でも取り入れてみてください。
