ビジネスゾーンについての復習ドリル、早いもので今日で4週目、最後です。
基本の腰から腰のビジネスゾーンと、ビジネスゾーンを肩から肩に拡張したスイング、実際に試してみましたか?
もし試したとしたら、この数週間で変化はありましたか?
さすがにまだかもしれませんが、この練習を1ヶ月2ヶ月と継続すると目に見えてスイングが安定してくるでしょう。
スイングの安定感がましてミスショットが減り真っ直ぐ飛ばせるようになり、ミート率が上がって飛距離も格段に伸びる。
そしてビジネスゾーンや肩から肩というような
あなたの中でスイングの幅が明確になることで、思い通りに飛距離をコントロールできるようになるでしょう。
冗談ではなくスコア60台が出せるようになりますので、ぜひあなたにもビジネスゾーンを極めてほしいのですが、
本日はそんな、ビジネスゾーンの講義の最後のテーマ「フルスイングへの拡張」です。
これは私もレッスンでよく生徒様から聞かれていたテーマなのですが、
腰から腰の範囲のビジネスゾーンがいくら大切だと言われても、このスイングだけではコースは回れません。
どうしても肩から肩のスイングや力いっぱい振り切るマン振り、つまりフルスイングもどこかしらで必要になってくるんですね。
ですが腰から腰のヘッドスピードとフルスイングのヘッドスピードを比較すると天と地ほどの差がありますし、
インパクトどころか腰から腰の範囲もフルスイングすると一瞬で過ぎ去ります。
「ビジネスゾーンの安定感を保ったままどうすればフルスイングまで拡張できるのか?」
ビジネスゾーンを練習し始めた方の多くがこの疑問にブチ当たることだと思います。
でも安心してください。
今日まで約1ヶ月、腰から腰のビジネスゾーンを丁寧に復習して、肩から肩に拡張して練習してきたあなたなら
今からビデオで説明する方法で肩から肩のスイングをさらにフルスイングまで拡張することができるでしょう。
先週までのレッスン内容を覚えている前提でお話しますので、思い返しながらご覧ください。
いかがでしたか?
「肩から肩のフィニッシュで2秒停止」
この停止がとても大事なのですが、おそらくほとんどの方が勢いのまま右足かかとが浮いてフルスイングのフィニッシュまで決めてしまうでしょう。
ですが、地味で退屈なのはわかります。
ベタ足のまま肩から肩のスイングをして、しっかり2秒数えてから、右足かかとを持ち上げてクラブを背中方向まで振り切りましょう。
いかに丁寧にスイングを作れるかがビジネスゾーンの習得スピードに影響します。
「ビジネスゾーンを身につけるぞ!」と覚悟を決めて、忍耐強く練習に取り組んでみてください。
そうすることで1ヶ月後のあなたのスイングは見違えるものになっていることでしょう。
