「バックスイングで右膝キープ」
「右ヒザは絶対伸ばさない」
「バックスイングで右膝固定」
これはインターネットで「バックスイング 右膝」と検索した時に目に入ってくるキーワードです。
一般的にバックスイングでは右膝の角度を固定して動かさないことが正しいスイングとされています。
右膝の角度を動かしてしまうとそれだけ身体も上下に動いてしまいスイングの軸が安定しないことから
ミート率が低下しミスヒットの原因となるからです。
また、右膝を固定することで右足の土踏まずで体重を受け止めがっちりと踏ん張ったスイングで
地面反力を使った力強いダウンスイングで思いっきり飛ばすとことを意識している人も多いことでしょう。
確かに、スイング時に上下動、横枝の移動が多い方は踏ん張る必要があると思うのですが…
私個人の意見としては、バックスイング時には右膝は「多少伸びた方が良い」と考えています。
というのも、最近のスイングのトレンドでもあるのですが、
バックスイングでしっかりと捻転し、回転力を活かし上半身の力みを取って飛距離を伸ばすことも大事だからです。
正確に距離を打ちたい、ミスなく必ずヒットさせたい、
そんな時には若干リスクとなるスイングではありますが、飛距離だけで考えたら効果抜群です。
「右膝を動かして良い」とはいえ、バックスイングで右膝を伸ばしきってしまうと体全体が大きく上下に動いてしまいミスヒットに繋がるのも確かなので、
簡単に動画で実演してみたので、ぜひ参考にしてみてください。
動画をお見せする前に「最近のスイングのトレンド」と言ったと思うのですが実はこのスイング、
ダスティン・ジョンソンやローリー・マキロイも取り入れているんです。
特にダスティン・ジョンソンのスイングは「変則スイング」なんて呼ばれたりもしますが、
彼のスイングは飛ばしの要素が詰まっています。
特に飛距離を出したい人、上半身に力が入ってしまう人は特に、
バックスイングで右膝を伸ばす動きを取り入れて飛距離アップを目指してみてください。
