アマチュアゴルファーを悩ませる
3大トラブルをあなたは知っていますか?
「ダフリ」「シャンク」「チョロ」
今回はこの中の1つでもある「チョロ」について
お話していきたいと思います。
練習ではチョロは出ないのに、
ラウンド中に突然チョロが出てしまった経験はないですか?
スコアが100前後のゴルファーの方は、
練習場でのチョロはほとんどないと思います。
では、なぜラウンド中に急にチョロが出るのか?
その原因についてお話していきたいと思います。
安定したショットのための
5つの秘密
特徴的なスイングであっても
ショットが安定する理由。
それは、ダウンスイングからインパクトまでの
クラブを振りおろしてくるまでの体の動き、
そしてクラブの動きが非常に安定して
正しい位置にあること。
この2つが大きな理由としてあげられます。
そこで今回はダウンスイングで
特に重要なハーフウェイダウンでの
ポイントを5つお伝えします。
この5つを一気に意識すると難しいので、
1スイング1ポイント。
ひとつずつチェックをしながら
正しい動きを覚えていってください。
まず1つ目は重心の位置です。
ハーフウェイダウンにきたときに
左の土踏まずに重心がくるようにします。
重心が右に残ってしまったり、
はたまた左の外側に重心が流れてしまわないように、
しっかりと左の土踏まずで
地面をホールドしていきます。
そして2つ目のポイントは前傾姿勢の維持です。
アドレスで前傾した骨盤の前傾を変えることなく
ハーフウェイダウンまで維持します。
このときに骨盤が立ってしまったり、
逆に深くなってしまったりしまわないようにしましょう。
そして3つ目のポイントは胸の向きです。
クラブが腰の位置にきたハーフウェイダウンの瞬間は
胸が右斜め45度に向くようにします。
このときに多いケースは
胸を開いてしまうと、
クラブが振り遅れてしまったり
またはアウトサイドイン軌道の原因となってしまいます。
ハーフウェイダウンのポジションでは
胸が右斜め45度になるように意識してください。
そして4つ目のポイントはシャフトの向きです。
ハーフウェイダウンのポジションにきたときに、
ボールとターゲットを結んだターゲットラインに対して
平行な位置になるように、シャフトを降ろしていきます。
このときにシャフトが外を向いてしまったり、
内側を向いてしまったりすると、
アウトサイドイン軌道や
またはインサイドアウト軌道を誘発してしまいますので、
ハーフウェイダウンにきたときに
ターゲットラインに対して、
シャフトが平行になる位置を
目指していきましょう。
そして5つ目のポイントはフェースの向きです。
プレイヤー目線でフェースの向きが
時計の針で言うと11時くらいを目指していきます。
フェースが開いきすぎてしまったり
閉じ過ぎてしまわないように、
クラブを下ろしてきたときに
背骨の角度が30度くらい前傾していますので、
背骨の角度とリーディングエッジが
同じくらいの角度になっていることが目安になります。
この5つのポイントを
まずは1つずつ正しく行えているかどうか
チェックしながらスイングを作っていっていただけたらと思います。
正しいハーフウェイダウンを身につけることは、
安定したショットに繋げていく上で非常に重要になります。
ゆっくりと丁寧に自宅や練習場で確認しながら、
正しいハーフウェイダウンを身に着け、
ぜひ、安定性と方向性抜群のショットを
手に入れてくださいね。
