ゴルフの練習といえば素振り。
スイングを安定させ、スコアアップに欠かせない素振りですが、そのやり方は人それぞれです。
実際のクラブを振る素振りからクラブを握らないシャドースイング。
10秒以上の時間をかけるスローモーション素振りに、クラブを肩に担ぐボディーターン。
そして、野球バットの形で重量のあるゴルフ練習器具を使った連続素振りなどなど。
一言に「素振り」と言っても、そのアレンジは無数に存在します。
そして、
それぞれの素振りに意味があり、ご自身の課題にあった素振りで弱点を克服していくことができるのですが、
今日はそんな「素振り」の中でも、意外と知られていない、でも上達効果が高い、とっておきの練習法を伝授したいと思います。
ゴムホースのようなツールを使った素振り動画でもご紹介しましたが、僕も実践しているオススメの素振りは
「ゴムホースの先端にオモリが付いたゴルフ練習ツールを使った素振り」です。
多くの方が手に取り実践しているバット型の素振りツールはゴルフクラブより重く設計されており、
非常に重いバットで素振りすることで、スイングに必要な筋力がつき、ヘッドスピードアップが期待できます。
逆に、このゴムホース型のツールはゴルフクラブと比べて非常に軽量です。
ゴルフクラブはそれなりに重量があるので、余計な動きや力が入っていても、スイング軌道への影響は大きくはありません。
重ければ重いほど遠心力が強まり、ちょっとやそっとの力ではスイング軌道がそこまで大きくはズレないんですが、
ゴルフスイングのインパクトというのは、1mmでもズレれば芯から外れてしまうので、非常に繊細なコントロールが必要です。
余計な動きや力で大きくスイング軌道がズレないとしても、芯を外すという影響は大きいのです。
そこで、今回ご紹介したような、ゴルフクラブよりも軽量なモノを使った素振りが大活躍します。
ゴルフクラブより軽量なゴムホースを使った素振りでは、スイング中に余計な動きや力がかかるとその影響をもろに受けてしまいます。
なので、普段のスイングに余計な動きや力がかかっていないかどうか、確かめるのに最適な練習法です。
軽いものを振ったときの動きや、感覚、そして力加減を体に覚え込ませて、理想のスイングを手に入れてくださいね。
