「ゴルフのスコアを縮めたい」
これは僕も常に思っていることですし、きっとあなたも、そしてあなたのお友達も、全てのゴルファーの願いだと思います。
ですが、どんなに練習を頑張ってもゴルフのスコアというのはなかなか縮まりません。
僕の生徒さんからも「最短でスコアを縮めるにはどうすればいいですか?」というような質問をよく受けます。
もちろん、生徒さんごとに課題はバラバラですし、一概には言えないのですが、
最短でスコアを縮めるためには、一体、どうすればいいと思いますか?
ドライバー飛距離を伸ばす?
アイアンを番手通りに打てるように練習する?
バンカーなどのトラブル対処法を学ぶ???
実はこの答えはシンプルで、「パッティングの距離感を完璧にすること」です。
ゴルフのスコアというのは、
フルショット :距離を稼ぐクラブ
アプローチ :グリーンに乗せるクラブ
パット :カップに入れるクラブ
大きく分けて、この3つの要素が合わさって初めてゴルフスコアとなります。
では、この3つのクラブの中で一番スコアに直結する要素とは?
それは「パット」です。
ご承知の通りゴルフスコアの40%はパットの数が占めています。
どんなにコンディションが良くなくてもスコアを上手にまとめるゴルファーというのはほとんど3パットせずに回るゴルファーです。
そして、3パットしない理由というのが、『パットの距離感が研ぎ澄まされている』ということになります。
なぜ距離感を鍛えることで3パットがなくなるのかという理由は後ほどご紹介するとして、
本日は今から「パットの距離感をマスターする実践ドリル」を動画でご紹介したいと思います。
いかがでしょうか?
この練習は実際に15m、20m、25mと長い、そして本物のグリーンで練習するのが一番効果的ですので、
ラウンドに行かれた際のスタート前に練習グリーンで試していただきたいと思います。
ところで、距離感を養うことで3パットがなくなると申し上げた理由ですが、
パターでは「距離感」と「方向性」そして「ライン読み」といった3つの要素がカップインに欠かせません。
もちろん3つともとても大事な要素ではあるのですが、
じゃあどれが【一番】大事なのか?
と考えてみると、それは「距離感」だと言えるでしょう。
なぜなら、ボールを打ち出す強弱によってボールの軌道は大きく変わってしまいます。
強めの距離感で打ち出すとボールの曲がりは抑えられますし、
弱めの距離感で打ち出すと、地形による曲がりの影響を大きく受けます。
つまり、距離感によってラインが変わり、そのライン通りに打ち出す必要がある…
まず第一に距離感が大事ということになるのです。
ですので、もしあなたも、スコアを上手くまとめたいと思うならまずはパットの「距離感」をマスターできるように練習メニューを組み立ててみてください。
そして、「距離感」を身につける練習としては、本日ご紹介したドリルがとても効果的ですのでぜひゴルフ場に行ったら試してみてください。
