コースレッスンを行う時に、ティーイングエリアで、私はこんな質問をします。
『どこを狙っていきますか?』
ここで出す答え方によって、コースマネジメントができているかが大事になってきます。
コースマネジメントをすることによってスコアアップにも繋がっていくのは、あなたもご存知だと思います。
その中の1つとしてティーイングエリアからの攻め方と狙い目を決めるポイントがあります。
ティーイングエリアでどこを狙うかの要因は、大きく分けると2つあります。
1.自分の技術
・どのくらい飛ぶか
・どういうボールが多いか
・当日の調子はいいか
・技術レベル
2.外的要因
・スコアを悪くするポイントを避ける
・次のショットを考えた場所
・地面の傾斜
・風
この2つを組み合わせてティーイングエリアから狙い目を決めていきます。
この時に起こる『コースマネジメントの罠』について今日は、お話していこうと思います。
よく利用するゴルフ場というのは、誰しもあると思います。
同じゴルフ場でも、「ティーイングエリアここだったっけ」と感じたことはないですか?
もし、感じたことがある人はその印象はほぼ合っています。
ティーイングエリアの位置は毎日変わるわけではありませんが、
ゴルフ場によっては、
ティーイングエリアの芝生の品質が偏らないように、ローテーションをして芝生を保護している場所などもあります。
また、ゴルフ場は平日に比べ、圧倒的に土日の来場者が多く、
スムーズなプレー進行を行うために、ティーイングエリアを前寄りに設定を変更している場所などもあります。
「知っているコースだから、適当にショットする」
ではなく、
ティーイングエリアの位置や向きによって、各ホールの見え方は変わってくるので、
行き慣れたゴルフ場でもコースマネジメントを怠らずに、きちんとチェックしていきましょう!