なるほどー、やってしまいましたか〜。
とある生徒さんから、この前のラウンドについて話を聞いて率直にそう感じたのですが、
その内容は、
朝一のティーショットで久々にOBを打ってしまった・・・
こちらの生徒さんに教えて半年くらいになるのですが、
その彼は、レッスンを受ける前からドライバーはそこそこ安定していて、
レッスンを受けてから、さらに安定し、ティーショットで6割ぐらいはフェアウェイをキープできる程だったのです。
そんな彼がOBを打ってしまった原因は『ウォーミングアップをしなかった』からです。
最近は気温も高くなり、体も温まっていたことも有りいつもしているウォーミングアップをせずにティーショットを打ったそうです。
夏でも、ラウンド前にウォーミングアップをしっかり行うことは重要なのですが、
正しいウォーミングアップをしないと、パフォーマンスを最大限発揮できない可能性があります。
ウォーミングアップでよくやるのが静的ストレッチです。
しかし、静的ストレッチには、筋肉の緊張をやわらげ、柔軟性の向上や関節可動域の拡大などの効果がありますが、
準備運動で静的ストレッチを用いると、必要以上に可動域や柔軟性が向上され、
筋発揮の低下や、パフォーマンスの低下に繋がってしまうこともあるのです。
一方で、動的ストレッチは体を大きく動かし筋肉の伸縮を繰り返すことで、筋肉の柔軟性と関節の可動性を高めてくれて、
パフォーマンス向上や体温の上昇のほか、交感神経を優位にする効果があります。
なので、朝一のウォーミングアップには動的ストレッチの方が最適なのです。
というわけで、今回は、いつも私がラウンド前に行う朝一のウォーミングアップを
動画で解説しましたので是非参考にしてみてください。
まずは、エゴスキュー。
理想の骨格を作るエクササイズなのですが、ラウンド前の動的ストレッチとしても有効的です。
今回動画で紹介した、アームサークルズは
・骨格を矯正して、重心が中心に近づいていく。
・肩周りの筋肉がほぐれて、身体が温まります。
このような効果があり、簡単にできるので、是非やってみてください。
そして、次に、連続素振り。
今回は、スイングシャープという練習器具を使って行っているのですが、
この練習器具を使って、連続素振りを行うことで、通常のクラブを使って行うよりも、
シャフトのしなりをより感じられて飛距離アップの効果 が得られます。
さらにスイングに使う筋肉、関節も温められる ので、ウォーミングアップに非常に最適です。
エゴスキューと連続素振り。
最低でもこの2つはラウンド前のウォーミングアップに取り入れてみてください!
