以前、生徒様と実践ラウンドレッスンをした時の話。
僕がついて回っていた生徒様が、運悪く何ホールか連続して傾斜地からボールを打つ場面がありました。
もちろんコースに出たら平らな場所なんてありませんが、
彼が直面したのは立っているのも大変なくらいの傾斜。
右や左の盛り上がったラフからつま先上がりやつま先下がり、
グリーン手前の左足上がりやそしてグリーン奥の左足下がりなど、僕と一緒にコースを回る実戦形式のラウンドレッスンとしては、
ありとあらゆる傾斜からのショットを実際のライから練習できてとっても充実していたわけなのですが、
これがもし、誰の助けもなく一人で回る本番ラウンドだとしたら、、、
さまざまな傾斜からのショットでミスを連発してしまうかもしれません。
実際にこちらの生徒様も、「あ~、先生との練習ラウンドで本当によかった。」と、笑いながら言ってくれました。
もしあなたも傾斜地からのショットに少しでも苦手意識をお持ちなら、ビクッとしたかもしれませんが、
今日は1つ、傾斜地からのショットが得意になるための練習ドリルをご紹介いたします。
この練習をしておくだけで、傾斜からのミスが激減しますのでぜひ試してみてください。
いかがでしたか?
片手打ちドリルなら実践したことがある方が大半かもしれませんが、
この片足打ちドリル、やったことある人は意外と少ないんです。
もしあなたも初めてのチャレンジだとするとバランスを崩してしまうでしょう。
なので、最初は腰から腰の小さなスイングから、ふらついても大丈夫なように周りの安全に配慮して練習してください。
そして少し慣れてきたら、振り幅を少しずつ大きくして肩から肩、フルショットまで徐々に広げましょう。
片足でバランスを崩さずフルショットできるようになると
実際のコースで万が一、傾斜からショットを打つことになっても、バランスを崩さず真っ直ぐ正確にボールを運ぶ事ができます。
ゴムボールやスポンジボールなら自宅室内でも練習できますし、
クラブを持たずにシャドースイングだけでもバランス感覚を養うには十分ですので、
ぜひ、今日から、試してみてくださいね。
