アプローチの成功確率を上げる5つのポイント

ゴルフがある程度上手くなり、安定して120は切れるようになってきた、次は念願の100切りを目指すぞ、
そんな風に意気込む時期にその100切りという目標を達成するために重要になってくるショットがあります。

120は安定して切れる
というゴルファーは、ドライバーもアイアンもある程度飛ばせて、OBやハザードをとりあえず避けながらグリーンを目指せるはずです。
そういう時期に、一番大事な、これさえ上手くできれば、100切りがぐっと近づくような

「100切りの鍵」

とも呼べるようなショットが、グリーン周りのアプローチショットです。
グリーン周りまでは、ドライバーやアイアンでまっすぐ運び、
パターもショートパットなら1打でカップインできる可能性が高い…

だからこそ、アプローチでいかにピンに寄せられるかが100を切れるか切れないかに直結するのです。

そこで、本日は、グリーン周りのアプローチで、ダフリやトップなどの痛いミスを防ぎ、アプローチショットの成功確率を高めるための、「5つのポイント」を動画でお伝えします。

まず、アプローチショットのアドレスに関するポイントが3つあります。
一つ目は、アドレスの重心位置。
アプローチショットのアドレスでは、重心位置はセンター、もしくは、やや左側にかけましょう。
右にかけてしまうと、すくい上げるようなスイング軌道になってしまいますのでご注意ください。

2つ目のポイント、手元の位置は、ボールの位置よりも左側に来るように、ハンドファーストという形を作れるように、
鏡やビデオカメラを活用してしっかりと確認してみてください。

具体的には、左手のグリップが左ももの内側、右手のグリップがボールの真上にくるようなシャフトが斜めになっている状態がベストです。
逆に手元の位置がボールの右側にきてしまうハンドレートという構え方をしてしまいますと、手打ち気味になりショットが不安定になります。
3つ目のポイントの前傾角度は、しっかり骨盤から曲げられているかしっかりとチェックしてみてください。

その時に、背骨がピンと伸びているか、曲がっていないか要確認です。
背骨が丸くなったような前傾をすると、スイングをした際に体が上下に動いたり、不安定なショットの原因となります。
この3つのポイントを、なんどもなんども繰り返しアドレスし、無意識にでも再現できるように練習をしてみてください。

アドレスの次に、アプローチショットのスイングで重要なポイントを2つご紹介したいと思います。
1つ目は、スイング時の重心位置です。

先ほど、アドレスのポイントでも重心位置という項目がありましたが、
アドレスでセンターに重心をかけている方なら、
バックスイングでもセンター、そして、ダウンスイング以降左足にしっかりと体重をのせるように意識してください。

アドレスでやや左足に重心をかけている方なら、その重心を変えずにスイングします。
アプローチショットが苦手な方は、ダウンスイング以降に右足に重心をかけてしまっている傾向にあります。

これはまた、球をすくい上げてしまったり、ダフリやトップの大きな原因となりますので、インパクトからフォローにかけての重心は、必ず左足だと覚えておいてください。

2つ目のポイントは、手首の角度です。

アドレスでもハンドファーストがとても大事だとお伝えしましたが、
アドレスで作った手首を、バックスイング、インパクト、フォローと、崩さないようなスイングを意識してください。
手首を変えないためには、手首と両腕と肩で作られた三角形を崩さないようなイメージが役に立ちます。
肩と腕で作られた三角形を崩さないように、上半身全体を回転させてクラブを振るようなアプローチショットを身につけて見てください。

少し長くなりましたが、本日ご紹介した5つのポイントを網羅すれば、アプローチで痛いミスをしたり、スコアを崩すことなく、ピンそばに寄せてスコアを大幅に縮めるチャンスを作ることができます。

とても重要なポイントですので、ぜひ忘れないように反復練習してみてください。

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