あなたは普段、
どこに目線を向けてアプローチの構えに入っていますか?
・振り幅はこれくらいかな
・とりあえずピンに寄せたい
・大きくショートしなければOK
多くの方が、こういったことを考えながら、
カップやピンを見てから
アドレスに入っています。
ですが同じ距離のアプローチでも、
ただ振り幅だけを意識して打つ場合と、
・どのくらいの高さで
・どこに落として
・そこからどれくらい転がるか
ここまで具体的にイメージして打つ場合とでは、
結果はまったく変わってきます。
距離感が安定している人ほど、
スイングより先に
弾道のイメージを作っています。
一方で、
・カップを見続ける
・「入れたい」「寄せたい」だけを強く意識する
こうした状態になると、
振り幅が大きくなったり、
インパクトが緩んだりしやすくなります。
ここで、ぜひ意識してほしいポイントは一つ。
目線はカップではなく、
1バウンド目の落としどころ
グリーンエッジなのか、
カラーなのか、
それともグリーン面のどこなのか。
その場所をしっかり見て、
弾道のイメージを作ってから
アドレスに入ってみてください。
すると、
振り幅が自然にイメージできて、
余計な力が抜けて距離感が驚くほど揃ってきます。
特別な技術は必要ありません。
スイングを変える必要もありません。
見る場所と、描くイメージを変えるだけです。
もし最近、
・アプローチがオーバーする
・ショートが続く
・距離感が毎回バラつく
そんな感覚があるなら、
次のラウンドでぜひ試してみてください。
グリーン周りの景色が、
きっと少し違って見えてくるはずです。
