目次
飛距離とインパクトを
アーリーリリースとは、
ダウンスイング途中で手首の角度(タメ)が
早い段階でほどけてしまう現象。
本来インパクト直前までキープすべきタメがほどけると……
・飛距離が落ちる(球が上がりすぎる)
・ダフリ・トップが増える
・球が左右にバラバラに散る
という“三重苦”のスイングに。
「当たりは悪くないのに飛距離が出ない」
「右にふわっと抜ける球が多い」
という方は、高い確率で影響を受けています。
アーリーリリースは、
単体の悪癖として起こる場合もあれば、
他の動きの乱れが “連鎖反応” として
引き起こしてしまう場合もあります。
例えば、前回までの切り返し攻略
第一弾、第二弾の内容の場合でも…
重心が右に残る(第一弾)
→ダウンで体が開き、タメが作れずリリースが早い
体が左へ突っ込む(第二弾)
→クラブが遅れ、補正で手元がほどける
上半身リードになり、下半身始動の連動が崩れ、タメ維持が困難に
つまり、
アーリーリリースは“結果”であって
それ単体がミスの“原因”ではないことも多い。
だからこそ、
今までお伝えした切り返し改善の内容も一緒に取り入れることで、
根本的な改善ができ、再発防止にもつながります。
ぜひ「総合的に」切り返しを改善するために、
一つずつ着実に取り組んでみてください。
