こんな状況、あなたならどうしますか?
少し想像してみてください・・・
「10番ホール、右ドッグレッグのティーショットドライバーは少し突き抜けそう、左からの横風」
目の前のコースを見渡してから、カートに戻ってクラブ選択をする。
ドライバーで打つと突き抜けるので、番手を落として3番ウッドを選択。
風が左から吹いているので、左のフェアウェイを狙って打つ。
その結果、狙い通りに、奥の林の手前に、そして若干風邪で流されてフェアウェイ左サイドにボールを運べた。
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知っているか?知らないか?
これは、僕もすべてのショットで、欠かさず行う “状況判断”
コースの形状や狙い所風の向きやライの状況
冒頭で文字に起こしたような流れで番手や狙い所を確認していきます。
ですが、もし、この状況判断を怠ってしまうと、
ドライバーで奥の林に打ち込んでしまった…
風で右に流されてラフに落としてしまった…
状況判断の方法、そして、コースマネージメントが上手く出来なければ、そのショットがミスに繋がるだけでなく、
次のショットをフェアウェイに乗せられず、ラフや林の中、バンカーというような難しい場所から打たなくてはならないでしょう・・・
◆どれだけ準備しているか?
コースレイアウト、そして奥の林までの距離を知っていたら…
自分の番手ごとの飛距離を正確に把握していたら…
風の方向を確認していたら…
ティーマークの向きや、ティーグラウンドの傾斜についてしっかりと下調べをしていたら…
ゴルフは準備を重ねることで、そのナイスショットを打てる可能性を底上げすることができます。
そして、1回1回のナイスショットの成功率を高めることで、トータルスコアを縮めることができます。
ゴルフは準備がすべてなのです。
もちろん、スイング技術も重要ですが、その技術を活かすための準備はもっと大事です。
◆状況判断の4つのポイント
・距離
・風
・傾斜
・ライ
そして、それぞれにはさらに細かいチェック項目があるので、いきなりすべてを把握するのは難しいかもしれません。
いくら正確に状況判断をしたいからと言って、スロープレーになるのはまた別問題ですからね。
ですから、1つずつで良いので、瞬時に状況判断できるよう、ゴルフ脳を作っていきましょう。
距離の判断は多くの方が瞬時にできると思うので、まずは「距離+風」の判断を瞬時にできるように、
「距離+風」の判断が瞬時にできるようになったら、次は、「距離+風+傾斜」というように、ステップアップしていきましょう。
そうすれば、必ず、4つのポイントをすべて瞬時に判断できる理想のゴルフ脳が手に入ります。
そうなってしまえば、あなたのスコアはうなぎのぼりに伸びていき、90切り、80切り、そしてシングルまで、ベストスコアを更新し続けるでしょう。
ぜひ、スコアを伸ばすために、これでもかというほどの準備をしてみてください。
