今回のテーマは、
スライスを生む「アウトサイドイン」予防。
ゴルファーの最大の悩みと言ってもいいのが、スライスですよね。
狙ったところから大きく曲がり、飛距離も落ちる。
そんな症状の多くは、
いわゆるアウトサイドイン軌道が原因です。
ここで多くの方がやりがちなのが、
「もっとインサイドから振ろう!」
「クラブを内側に引いてこよう!」
と、腕でスイングの軌道だけを無理矢理いじろうとすること。
これをやってしまうと、
・下半身とのタイミングがバラバラ
・フェースコントロールが難しくなる
・ナイスショットの再現性がガクッと落ちる
といった“別の問題”がどんどん出てきます。
大事なのは、
軌道を「あとから誤魔化す」のではなく、
切り返しの時点でアウトサイドインを“生みにくい形”にしておくこと。
スライスを直そうとすると、
つい「ヘッド軌道」や「フェースの向き」ばかり気になりがちですが、
本当に大事なのは、
どう切り返しているかかという
“スタート地点” の体全体の動きです。
そして、今回お伝えした
「アウトサイドインを生みにくい切り返し」を身につけておけば、
・スライスの量が減る
・曲がり幅が小さくなる
・ナイスショットの“割合”が増える
といった変化が、少しずつ、でも確実に出てきます。
