ゴルフでは風が強い日のラウンドを強いられることがありますよね。
樹木やピンフラッグの揺れなどから風の方向や強さを想定します。
特に問題なのは、前後の風です。
フォローとアゲインストでは、縦の距離の調整が必要になってきます。
少し前の話にはなりますが、沖縄のサザンリンクスでゴルフをしてきました。
ご存知の方もいると思いますが、サザンクロスは海沿いのコースで、
この日も帽子が吹き飛ばされそうなほどの強風が吹いていました。
こんな状況だと、小さなゴルフボールなんて簡単に流されてしまいますよね。
これが海沿いのコースの難しさでもあり、面白さでもあります。
この日の状況は、ピンまで155yのパー3フォローの風がかなり強く吹いていて難しい状況です。
こういったショートホールでボールを強く打ち出すとランが出すぎてしまうので、
小さいクラブで、高く打ち出してスピンをかけてピンそばに止めたいところです。
このような場面で気をつけたい点について今日はお話していきたいと思います。
今回お届けしているビデオの撮影地ここ、沖縄のサザンリンクスもそうですが
海岸沿いのゴルフコースは「リンクス」と名がつくことが多いです。
リンクスとは「海岸沿い」という意味だけではなく、
自然の地形を利用した起伏のある砂地の多いゴルフ場のことを指します。
通常、ゴルフコースを作るのに土地をならしたり木を植えたりするのですが、
リンクスと名のつくゴルフコースはほとんど手が加えられていないんですね。
なので起伏が激しかったりバンカーが点在していたりもちろん風が強かったり…
“リンクス” と聞くだけでやや難しめな印象を受けますよね。
ですがその時々の状況に応じたスイングをすることでどんなに難しいコースでも攻略することができるでしょう。
ぜひ、あなたもスイングの引き出しを増やし、
日本中だけでなく世界中のいろんなコースでゴルフを楽しんでくださいね。