スライスやフックといった方向性を悪化させてしまうミスを防ぐにあたり、
自然に解決できる方法の一つが「目線を変える」ことです。
上の動画ではボールにマークをしていましたが、
練習場ではボールにマークするわけにもいかないので、
ボールのロゴや汚れを目印にして実践してみてください!
さらに、この目線による改善効果は方向性だけでなく、
ダフリ・トップの改善にも効果的です
目線で軸を安定させダフリ・トップを改善する
ダフリやトップの原因の多くは
体の軸が傾いてしまう、いわゆる軸ブレによってスイング軌道が乱れてしまい
インパクトが不安定になることが原因ですが、
「軸を固定」と意識すると、腰から背中まで意識してしまって
背中など大きな筋肉のスムーズな動きや捻転を妨げてしまい
スイングがぎこちなくなってしまうこともあるので、
今回は軸を自然と改善できる
目線によるダフリ・トップ改善へのアプローチをご紹介します!
また、ここまでは練習での目線の意識による改善についてお話してきましたが、
実はラウンド中に、目線で注意しないと
無意識にミスを誘発させられてしまう要注意のポイントが2つあるので、
ぜひそのポイントも知っておいてください!
ラウンドでの注意点1:最後の目線
フェアウェイが狭いホールや、林やOBが気になるコースありますよね。
そういう時に、
「あそこには打ちたくないなぁ・・・」
という意識でいると、本当にそこにボールが飛んでしまったり、
または全く違うミスが出てスコアを損しやすくなります。
世間一般でいう「引き寄せの法則」というやつでしょうか?
いいえ、実はゴルフではれっきとした理由があって、
打つ直前の無意識の「目線」が、あなたのショットをミスに誘っているのです。
ラウンドでの注意点2:高低差での目線
最後に意識していただきたいのは、「高低差がある場合の目線」です。
日本は特に高低差のある丘陵コースが7~8割と大半を占めているため、高低差のある状況は非常に多いです。
そんなときはしっかり風や傾斜も鑑みた距離を確認し、ターゲットも確認して、いざショットへ・・・
これだと、高低差が激しいほどミスする可能性が高いです。
ターゲットは自分のフラットな目線より高いか低い位置にある。
ということは、そのターゲットを見たとき、
自然と左右の肩の高さが変わっています。
ボールに向き直ったときに自分では水平に戻ったと思っていても、実は影響が残っているものなんです。
その対策を知っているかいないかで、結果は全く違ってきます…
いかがでしたか?
今日は目線にフォーカスした内容で、スイングの改善やラウンドのミス予防について特集させていただきました。
スイングの改善というと腕や手首にばかり意識が向きがちですが、
目線という部分に意識を向けることで様々な問題を解決することもできるし、
思わぬミスを防ぐこともできます。
ぜひ、今後のラウンドで役に立つように目線についても意識してみてください!