スイングに良い影響しか無いボディドリル

「練習場では上手く打てるのに、コースに出た途端まったくダメ。」
これは、コースでのレッスン中によく生徒様から聞く言葉。

というのも、、、

僕は今年に入ってから一ヶ月に1,2回のペースで実際のコースでのレッスンイベントに参加しているのですが、
そのイベントでは10名の生徒様がいたとするとだいたい半数近くの方から
「練習場では良いのにコースはダメ」とご相談を受けます。

もちろんコースと練習場とでは傾斜だったりライだったり障害物だったり、ありとあらゆる要素が異なるので
単に止まっているボールを打つだけだとしても難易度がガラッと変わります。
そして、コースのほうがミスは増えますし、ボールを打つことが難しく感じるでしょう。

ですがそうは言っても、
コースに立ってからスイングについてあれこれ考えるのもスコアを落としかねません。
練習場はスイングを作る場所。コースはスコアを作る場所。

コースでスイングを意識しすぎると、スムーズな動きが損なわれてしまいますし思い通りにスイングできなかった際にメンタルを傷つけてしまいます。
ですので、
コースに出てからはできる限り「スイングを良くしよう」という意識は捨ててリラックスしてショットに挑むということがとても大切になってくるんですね。

そこで今回はなにも考えずにできる、コースでのスイング作りに最適な
「ボディドリル」をご紹介したいと思います。

細かな動作を意識することなく、このドリルを行うだけで理想のスイングを体全体で感じることができます。
その理想のスイングを体に覚えさせた状態でショットに挑むことで理想のショットを再現しやすいというわけです。
それでは「ボディドリル」について、今日の動画をコチラからご覧ください。

このドリルは、グリップとクラブヘッドを体の正面に交互に持ってくるというわかりやすい動作ながら
体の前傾を保ちながら180度の理想の捻転運動を全身で確認できます。
そして、下半身では左右の土踏まずで踏ん張りながら体重移動の感覚もつかめます。

つまり、下半身と上半身の動きを難しい動作を意識することなく同時に、短時間で確認することができるんです。
難しいことをあまり考えないほうが良いコースでのスイング練習に最適ですので、ぜひ試してみてください。

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