「目の前の木スタイミーでグリーンを直接狙えないなぁ」
あなたはこんな、「スタイミー」という言葉を使ったことはありますか?
目の前に障害物があって、ストレートにグリーンを狙えない…
そんな時に使われるゴルフのれっきとしたルール用語なのですが、
「スタイミー(stymie)」とは、「邪魔なもの」というイメージの言葉。
もともとはグリーン上で、カップと自分のボールとのライン上に相手のボールがある状態。
1950年以前のゴルフルールでは、たとえ自分のライン上に相手のボールがあってもピックアップを要求することができず、
迂回してパットするか、キャリーで相手のボールを越していくしか方法がありませんでした。
相手の邪魔をするために、自分のボールをわざと相手のライン上、つまり「スタイミーな位置」にパットするというのも戦略だったそうです。
そのような名残から、今でも障害物に対して「スタイミーだな」と表現することがあるのですが、、、
本日も先週に引き続き、枝葉を広げて背が低く横に大きな木がスタイミーな位置にある状況。
普通ならこの状況、左右に打ち出して木を避けてからグリーンへアプローチすると思いますが、
本日のメルマガでは、そんなスタイミーな位置にある木を無視して、直接グリーンを狙う、少し上級者向けのテクニックをご紹介しようと思います。
既にご紹介済みのインテンショナルスライス・フックと合わせて身につけることで
たとえ目の前にどんな障害物が現れようと乗り越えていくゴルフの実力がつくでしょう。
それに伴ってゴルフスコアも縮んでいくに違いありません。
真新しい技術は一切なく、打ち方を知っているか知っていないかの二択ですので、ぜひ覚えてレベルアップしていってくださいね。
自由自在にボールの弾道をコントロールできるようになると、今までとまた違う、ゴルフの楽しさを感じるはずです。
ぜひ、試してみてください。
