芯でとらえた完璧なティーショット。
球は思い通りの方向に飛び出し、グリーンを狙うのに最適なフェアウェイ右サイドへ。
「これは久々にバーディーチャンスか?」
と、気分良くカートに乗り込む。
いざセカンド地点。アイアンを何本か手に取りボールのもとへ!
・・・
でも、ボール付近の様子がおかしい。
あれ?ボール付近だけ芝の色が変?
近くにつれて、今置かれている状況が正確につかめてきた…
ボールは運悪くディボット跡に・・・
ティーショットは完璧、グリーンを狙いやすい位置につけましたが、運悪くボールはディボット跡の真上です。
前の人が削った芝を、砂で埋めたのがディボット跡。
つまり、セカンドショットは、芝ではなく砂の上から打たなければならないバンカーと同じ状況にあるのです。
せっかくのバーディーチャンス、セカンドショットもバシッと決めてピンにピタッと寄せたかったのですが…
・・・
ディボット跡からボールを打つなんて、かなり状況は悪いです。
一番避けなければいけないのはダフりのミス。
バンカーと同じで、ダフっとしまうと距離が出ません。
本日はこんな、滅多にないシチュエーション。
ディボット痕からのアイアンショットの打ち方について動画で解説していきます。
それでは、どうぞこちらから本日の動画レッスンをご覧になってください。
このように、ディボット跡の上からボールを打つということは、球を上げるということ以外、バンカーから脱出するのと似ています。
こんなシチュエーションになることは滅多にないと思いますが、
この滅多に使わない打ち方を知っているかどうかが1打ロスを免れるかどうかにつながります。
トラブルへの対処法として、あなたのゴルフの引き出しにしまっておくことで、ゴルファーとしてのレベルが1上がります。
ぜひ、どんな状況にも動じないワンランク上のゴルファーになるためにも、
今日の動画のレッスン内容を、もう一度復習しておいてくださいね。
